ライブでは1度利用したのみです ラッカー塗装が薄いことで有名ですが 本品もジャック部分とストラップ部分で塗装剥げがあります ネックストレート フレットの減り無し 音のバズりやトラブル無し 禁煙。 お気軽にコメントよろしくお願いします Vanzandt（ヴァンザント）は高品質なギター・ベースを製造しており、特にヴィンテージスタイルでの製造の質の高さには定評があります。 こちらはパッシブの5弦JBタイプ。 ボディはAlder、指板はIndian Rosewoodとクラシックな木材構成を指定。 ブリッジは落とし込みされているものも存在しますが、こちらはされていません。 より、クラシックな弾き心地に感じますね。 PUはもちろんVanzandtです。 ポットはCTS、ジャックはSwitchcraft、コンデンサはVanzandt印（0.047mF）とこちらも万全。 王道のスペックで弾き心地はまさにFenderそのもの。 サウンドはジャズベースタイプらしい、力強い低音域とアタッキーな高音域が特徴的。 それでいて、端正な印象もあり、ただのコピーではない魅力があります。 このニュアンスの5弦JBは意外なほどに数がありません。 それはこのスタイルのハードルの高さを意味するところですが、VanzandtブランドのJBはそのハードルを軽く超えているように思います。